いつも見て頂き、ありがとう御座います!
副業ラボのタカシです。
今回ご紹介する副業は
WL(amazon)
この案件(副業)は
スマホをタップするだけで、日利20%が狙える?
このように書いてありますね。
この副業、以前も検証したような気も…。
ということで、検証を開始したいと思います。
楽して稼げそうだけど、不安!
当サイトは、こんな疑問をあなたに変わり調査しています。
内容をご確認頂き、ご自身のためにお役立てください!
副業のおすすめ度
さっそくですが、WL(amazon)のおすすめ度を確認してみましょう。
おすすめ度!
☆☆☆☆★ レベル1
おっと、レベルは1ですね。
「なぜ、おすすめ度が低いの?」
この質問には、この後しっかりとお答えします。
では、まず最初にWL(amazon)の詳細から確認してみましょう!
WL(amazon)について
それでは、WL(amazon)の詳細を確認したいと思います。
まずはWLについて!
WLとは、AmazonがECサイトに向けたプラットホームです。
「横文字多いからわかんないです…。」
たしかに、横文字が多いですね(笑)
ちなみに、WLとはネットショップや電子取引を想像して下さい。
また、プラットホームは
「ios」「Windows」「android」など。
または、携帯やパソコンと考えてOKです。
ここまでいいですか?
そのWLを使用して、商品の代行をしている。
これが、WL(amazon)のお仕事内容です!
「疲れましたね…。」
では、続いて稼ぎ方も確認しましょう!
WL(amazon)の稼ぎ方!
お仕事の内容は、Amazonの注文代行です。
そして、取引を行うには1,000円が必要になります。
これは、最低限必要になるお金のようです。
安いような気もしますが、内容がいまいちわかりませんね。
とりあえず、1,000円を入金。
取引を開始すればいいみたいです。
WL(amazon)の等級?
WL(amazon)には、等級が設けられています。
等級の内訳は↓
- シルバーメンバー
- ゴールドメンバー
- プラチナメンバー
- ダイヤモンドメンバー
これらの等級の意味は、等級が上がることで稼げる金額が変わる。
こんな仕組みになっています。
楽天などにもありますが、あれです!
具体的に、どの程度稼げる額が変わるのかはわからない。
ここが少し問題ですね。
もう少し、わかりやすければいいのですが…。
WL(amazon)の注意点
まだ、定かではありませんが出金トラブル問題に注意しましょう。
よくある事例として
「出金が全くできないんですけど…。」
このような口コミをよく見かけますね。
今回のWL(amazon)も、上記のような可能性があるとネット上に噂が出ています。
WL(amazon)はポンジスキーム
みなさんは、ポンジスキームという内容をご存じですか?
簡単に説明すると、名目は高配当の利回りを実現できる投資案件としながらも、実際は出資者から募った資金で配当を賄っていく詐欺のことです。
確認する方法は、一般的に3つあります。
- 異常な高配当。
- 元本保証。
- 紹介報酬制度。
この3つのどれかに当てはまる場合は、注意した方が良いと言われています。
よくある手口ですが、このポンジスキーム案件の可能性がある。
このように噂されているのが、今回のWL(amazon)です。
ポンジスキーム案件は、最初はかなり稼げるので質が悪いと言われています。
最近は、若い人などがターゲットになっているようです。
日本でも、相談件数が増加している様子です。
十分に注意して下さいね!
不安があるという方は、LINEから相談して下さい。
WL(amazon)とAmazonの関係性は?
WL(amazon)はAmazonの系列かな?
このように考える方も多いと思いますが、Amazonとは全くの別物です。
LP(ランディングページ)の内容には、次のように書かれています。
Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。
それらしいことが書いていますが、信じないようにしましょうね。
「でも、稼げそうなんで気になります。」
確かに、稼げるかもしれませんね。
でも、ちゃんと文章を見て下さい。
なんとなく、日本語がおかしくないですか?
さすがに、Amazonくらいの会社がこんな下手な文章を出すとは思えません。
この時点で、あやしいと思って正解です。
WL(amazon)は詐欺?
ネット上の評判などを見ると、可能性は0ではないですね。
とはいえ、現時点では確実に詐欺とも言えません。
とりあえず、すぐに登録して開始するということはおすすめしません。
どうしても、やってみたい。
このように考えている方は、小資金で様子を見る。
この程度で留めておくことをお勧めします。
口コミ情報について
では、実際に公開されている情報を確認していきましょう!
もちろん偶然ではありません。最近のセラーフォーラムの投稿を見ていただければお分かりになると思います。
以上が、ネット上に公開されている内容です。
類似案件や評判も多く、いまいちよくわからないというような内容も多い事が特徴です。
よければ、参考にしてみて下さいね!
Amazonを語った詐欺事例
Amazonともなると、詐欺に悪用されることも多くなります。
これは、大手企業に共通する頭が痛い内容ですね。
では、過去に起きたAmazonに関する注意喚起事例を確認してみましょう!
過去を知ることで、ピーンとくることも!
では、早速確認してみましょう!
Amazonの悪質事例
Amazonに限らず、よくある事例はフィッシング詐欺です。
フィッシング詐欺とは「なりすまし」と言われる手法です。
偽造詐欺とも言われる詐欺の方法です。
例えば、こんなことはありませんでしたか?
SNSで、不在者通知が来た。
これは、本当に良くある内容です。
「お届け物がありますが、不在でした。」
「連絡を下さい。」
これは一番多い内容ではないでしょうか?
同じ時期に、商品を頼んでいたら電話をしてしまいそうになりますね。
注意点は、Amazonでも他のサイトでも同じです。
直接、SNSなどで連絡してくることはありません。
連絡は、アドレスに直連絡が基本です。
みなさんも、十分に注意しましょう!
特定商法取引について
この法律は、インターネットを通じて商売をしてくる悪徳業者から私たちを守ってくれる法律になり、この法律があることで、最低限の安全性を確保してくれています。
よって、有料にも関わらず特商法が記載されていない場合は注意が必要です。
【詐欺の可能性をチェック】
- 会社情報は公開しているか?
- 電話番号の記載はあるか?
- 会社住所の存在の有無。
- 副業の詳細と具体性の有無。
↓合わせて、詐欺の見分け方もチェックしてみましょう!
会社情報(特商法)
では、特商法を確認していきましょう。
- 会社名 →未公開。
- 責任者 →未公開。
- 住 所 →未公開。
- 電話番号→未公開。
- アドレス→未公開。
- 金 額→未公開。
- 返金情報→未公開。
- 個人情報→未公開。
特商法は公開されていませんね。
有料のサイトになるので、最低限として特商法は必要ですね。
実績と安全性を最終チェック!
WL(amazon)はポンジスキーム案件の可能性がある。
このような口コミもあると紹介しましたね。
このことからもわかるように
評判や口コミなどは、あまり良くない状態です。
とりあえず、気を付けることに越したことは無い。
これが当サイトの見解です。
また、実績は当然未公開となっています。
どちらにしても、当面様子見で間違いなし。
みなさんも、注意するようにしましょう!
では、最後に副業のまとめを行いましょう。
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まとめ
まとめ(最終確認)
- ポンジスキーム案件という噂。
- 誇大広告気味。
- 特商法は不明。
- 口コミは悪い。
- 評判は良くない。
- 注意は必須。
最後まで見ていただいて
ありがとうございました。
今回は、WL(amazon)について紹介しましたが、如何でしたでしょうか?
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。(プレゼントの受取へ進む!)
世の中は、今後大きく企業から個人へと変化していきます。
その中で必要な事は、本業以外の収益の柱を作る事ではないでしょうか?
本業一本は素晴らしい反面、大きなリスクが伴います。
みなさんもご存じのウオーレンバフェットは次のように言っています。
「投資の神様」の言葉↓
今あなたが、行動しない事で起きるリスクは何でしょうか?
例えば投資を例に考えてみましょう。
毎月1万円を10%の金利で30年積み立てた場合、最終積立金額は22,604,879円という金額になります。
投資なので、必ずではありません。
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